福島市議会 2019-06-12 令和元年6月12日経済民生常任委員会-06月12日-01号
当該交通事故の概況でございますが、昨年11月16日に、職員が吾妻の駅ここらでの施設管理に係る打ち合わせに向かうために公用車で県道福島―微温湯線を走行しておりました。
当該交通事故の概況でございますが、昨年11月16日に、職員が吾妻の駅ここらでの施設管理に係る打ち合わせに向かうために公用車で県道福島―微温湯線を走行しておりました。
東京オリンピック野球・ソフトボール競技会場へのアクセス道路につきましては、国道115号や県道福島微温湯線などにおいて、舗装補修、除草、樹木の剪定等を重点的に実施するとともに、地域の小学生と花植えを行うなど環境整備に取り組んでまいります。 次に、積算の誤りによる不適切な入札及び契約につきましては、多くの事務所において多数の工事で発生し影響が大きいことから、非常に重く受けとめております。
位置図下側のほうには県道福島―微温湯線がございまして、ここからあらかわクリーンセンターに向かって進みますと、ちょうど左手に見える場所に当たります。下段に平面図がありますが、平面図のとおり右手のほうに多目的広場が、左手のほうに市民農園が位置しております。 恐れ入ります。1ページにまたお戻りいただきます。1番の経過からご説明をいたします。
このような中、現在計画中の市民農園の設置場所につきましては、利便性の確保を図る観点から、本市のほぼ中央に位置し、福島西道路や国道115号、県道福島─微温湯線に近接し、道路交通アクセスが良好である仁井田地区で検討を進めてきたところであります。
◎市長(瀬戸孝則) 初めに、市民農園につきましてでありますが、平成15年度実施いたしました市民農園に関する意向調査の結果を踏まえ、利便性の確保を図る観点から、本市のほぼ中央に位置し、福島西道路や国道115号、県道福島─微温湯線に近接し、道路交通アクセスが良好である仁井田地区への設置で検討を進めてきたところでございます。
幹線道路の整備状況でありますが、福島西道路につきましては本年2月より4車線化工事に着手し、現在県道福島−微温湯線から主要地方道福島−吾妻−裏磐梯線までの延長950メートル区間の工事が行われており、この区間の完成は平成12年3月の予定であります。 また、奥羽線をまたぐあづま高架橋の下部工工事も既に工事着手されており、本年度中に下部工事が完成する予定であります。
初めに、福島西道路の4車線化につきましては去る2月26日着工式を行い、県道福島−微温湯線から主要地方道福島−吾妻−裏磐梯線の延長950メートル区間につきまして着工し、現在西大橋の下部工事を施工中であり、引き続き上部工事に着手すると聞き及んでおります。
まず、国民体育大会関連事業では、県道福島微温湯線、上名倉−飯坂−伊達線及び国道一一五号の荒井バイパスが三月二十四日に、市道鳥川−大笹生線につきましては四月十一日にそれぞれ供用開始をいたしたところであり、さらに都市計画道路方木田−茶屋下線の国道一一五号から高湯街道までの区間が九月二十八日全線供用開始できる運びとなりました。
まず、国民体育大会関連事業では、県道福島微温湯線、上名倉−飯坂−伊達線及び国道一一五号の荒井バイパスが、今月下旬に供用開始の見通しであり、さらに市道鳥川−大笹生線及び平野−岡島線につきましても本年八月に供用開始を予定しているところであります。
まず、国民体育大会関連の佐原−水保線、荒井−あづま公園線、あづま公園橋及び県施行の国道一一五号の荒井バイパスの一部につきましては、六月までに供用を開始しており、更に、仁井田橋を含む県道福島−微温湯線及び舘ノ下橋を含む鳥川−大笹生線につきましても年度内完成の見通しを得たところであります。
さらに、都市計画道路方木田・茶屋下線につきましては、南町・佐倉下線、通称土湯街道から県道福島微温湯線の区間が十月開通の運びとなったところであります。次に、西部環境道路につきましては、地権者の皆様にご協力により、県道福島・吾妻・裏磐梯線、通称高湯街道から国道一一五号までの区間の用地買収が完了いたし、来る十月十三日には、高湯街道から土湯街道までの区間が開通の運びとなったところであります。
次に、現在整備中の幹線道路の供用についての見通しでありますが、国直轄事業の福島西部環状道路は県道福島−微温湯線から県道福島−吾妻裏磐梯線の区間、約一キロメートルについて平成五年十月ごろに暫定二車線により供用の予定となっております。今後は早期に全体供用開始するようなお一層陳情等を重ねて促進に努めてまいる考えであります。
また、国直轄の西部環状道路につきましては、市議会の皆様方の特段のご指導とご協力を得てまいった我が市の最重要幹線道路でございますが、国体を目標に暫定二車線を完成するよう整備中でございますが、今般県道福島−吾妻裏磐梯線というところのスカイライン通りでございますが、このスカイライン道路と県道福島−微温湯線約一キロメートルの区間について暫定二車線が完成することになりまして、おそらく今年秋、大体十月頃と聞き及
県ではこの事業の趣旨を踏まえ、主要地方道上名倉─飯坂─伊達線の上名倉工区、県道福島─微温湯線の仁井田橋と庄野工区、そして主要地方道土湯温泉線を対象事業とするため整備計画を策定中であります。本市におきましても補助事業として要望している事業をこの制度の対象事業として整備促進を図れないか、現在県と協議中でございますので、ご了承願います。
次いで、県道福島─微温湯線にかかる仁井田橋の架橋完成予定、西部広域農道工事の進捗状況、須川地区農免道路の現況につきお知らせください。 住宅関係についてお伺いします。本市の住宅事情につきましては、世帯の細分化や誘致企業就労者の本市への移転などにより、その需要はますます増大するものと考えられます。これらの事情を緩和するためにも、毎年市営住宅の建設が推進されておるところであります。